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まだ結果が出ない。
それだけで、
やめてしまっていいのか。
『ロングゲーム』を私は、長く我慢する方法ではなく、結果が出る前に自分の可能性を捨てないための本と読みました。
始めたことを変えたくなっている方へ。
著者が書いた理由、本の全体像、続ける・変える・休むための判断材料を、本人のインタビューからたどります。
余白:予定を埋める前に、長期で考える時間をつくる。
集中:興味の種を小さく試し、育てる対象を選ぶ。
信念:すぐ結果が出なくても、検証しながら続ける・変える・休むを判断する。

カウジ長期で考えたいのに、アクセス数は気になります。44歳で会社を辞めた私も、まだ途中です。
本の説明と私の応用は分けて記載しています。個人的な経緯は退職直後の読書感想・実践記へ。
ドリー・クラークは、なぜ『ロングゲーム』を書いたのか
少し試しては、他人の方法へ乗り換えてしまう
制作意図がよく分かるのが、Nir Eyalによるインタビューです。クラークは、コーチングの顧客や自身のコミュニティで、頻繁に戦略を変えたがる人を見てきたと話しています。
試したあとに不安になり、別のことをすべきではないか、他人と同じことをした方がよいのではないかと考える。その繰り返しで、成果が育つ時間を取れませんでした。
本書は、そうした焦りと比較への「解毒剤」として書いたそうです。出典:Nir Eyalによる著者インタビュー
ブログに置き換えると、気持ちはよく分かります。記事を書いても反応が薄い時に、別の人の成功談を見れば、その方法が正解に見えます。ただ、毎回テーマも書き方も変えていたら、何が良くて何が悪かったのかも分からなくなります。
自営業なのに「考える時間がない」
別のインタビューでは、友人や同僚から「考える時間がほしい」という趣旨の話を何度も聞いたことを、執筆のきっかけとして挙げています。しかも多くは自営業者でした。出典:本人が語る執筆のきっかけ
自分で予定を決められる部分があっても、大事なことを考える余白は自然にはできません。会社を辞めれば時間の使い方まで変わる、とも限らないわけです。
育児や介護、勤務先の事情で、自由に動かせる時間が少ない人もいます。それでも、わずかに残った自分の時間を予定で埋めていないかは見直せます。
出版が決まった直後、世界の予定が崩れました
クラークによると、出版社から本を買いたいと連絡を受けたのは2020年2月28日。その直後、新型コロナウイルスの感染拡大で状況が一変します。長期思考の本を書くと話した相手に、もう必要ないのでは、という反応をされたそうです。
それでも彼女は、目の前への対応だけで人生を送り続けることはできないと考えました。行きたい方向を持つことの意味を、改めて語っています。出典:Brainfluence、01:51以降
私はここを、将来を予測することと、自分の希望を持つことは別なのだと読みました。5年後の働き方を言い当てられなくても、家族と過ごす時間を増やしたい、書く仕事を試したい、という方向は持てます。道が変わったら、その都度考え直せばよいと思います。
『ロングゲーム』の内容を、まず全体から見る
本書は「余白・集中・信念」の3部、全10章です。最初に考える時間を確保し、取り組むことを選び、成果が見えるまでの過ごし方へ進みます。
出版社の目次で確認できる内容を、読む時の問いに置き換えると次のようになります。右側は私の整理です。
全10章を、読む時の問いで見る
| 章 | 読む時の問い |
|---|---|
| 1・2章 忙しさと断ること | 予定を埋める前に、何を減らしますか。 |
| 3・4章 目標と挑戦 | 何に興味があり、何から試しますか。 |
| 5章 波で考える | 今は学ぶ時ですか、外に出す時ですか。 |
| 6・7章 レバレッジと人間関係 | 持っているものや、人との関係をどう育てますか。 |
| 8・9章 忍耐と失敗 | 反応が薄い時に、何を確かめますか。 |
| 10章 収穫 | 成果を受け取り、その先をどう過ごしますか。 |
「余白をつくって頑張る」だけでは、具体的に何を変えるのかが残ります。ここからは、その動き方を見ていきます。

目標を決め切れなくても、小さく試せます
「情熱」を探す前に、興味のある方へ
クラークは、情熱をまだ見つけていない人に、興味を手がかりに動くことを勧めています。Optimize for interestingという考え方です。出典:Brainfluence、21:02以降
「一生かけたい仕事は何ですか」と聞かれると、私は身構えます。一方、「もう少し調べたいことはありますか」なら答えやすくなります。
気になるテーマについて一本書いてみる。その過程が面白かったのか、完成させるのは苦痛だったのか。実際にやると、頭の中だけでは分からなかったことが増えます。最初から人生の答えにしなくても、次に試すものは選べます。
20%は目安。5%からでも実験を始められる
20%配分の模式図です。著者は5%でもよいと補足しています。今の仕事へ2割を上乗せするのではなく、持ち時間の一部を興味のあることへ移します。
本書の20%時間について、著者は通常の責任範囲から外れた活動へ時間を投じることを説明しています。本人の補足では、20%でも5%でもよいとしています。ミュージカルを書くことなども、自身の実験として挙げています。出典:The Creative Penn、時間配分についての回答
数字そのものより、「今の仕事を終えたらいつか」になりやすいことに、時間を取る点が大事だと思います。余裕がないのに作業を2割増やせば、余白の話と矛盾します。
私なら、取り組める時間の中から試す枠を決めます。たとえば週に一度、気になる分野の記事を一本読むだけでも、次の一歩を考える材料になります。ここからは、私が本の考え方をブログや学び直しへ当てはめています。
4つの波を知ると、「頑張る」の中身が変わります
学びへ
収穫したら終わり、ではなく学びへ戻ります。いま必要な波へ移るための考え方です。
著者はキャリアを、Learning、Creating、Connecting、Reapingの4つの波で説明しています。大事なのは、得意な活動を繰り返すだけでなく、その時に必要な活動へ移ることです。出典:Unleashed、00:51以降
ブログなら、本やSEOの知識を集めるのはLearningです。記事にして初めてCreatingに移ります。読んだ人の意見を聞いたり、関心の近い人と話したりするのはConnectingに当たります。
ここで気をつけたいのは、「勉強しているから進んでいる」と思い込むことです。学んだことが必要でも、ずっと記事にならなければ、読者には届きません。逆に、何も確かめずに書く本数だけ増やすのも違います。
成果を得るReapingの次には、また学ぶ波が来ます。著者も、収穫に居続けず学びへ戻る必要を話しています。出典:Forbes、4つの波についての回答
この循環は、私が既存の感想に書いた「人生にアガリはない」とつながります。何かを終えたあとに、初心者へ戻ってもよい。初心者へ戻っても、前の場所で積んだ経験は残ります。

カウジ「学んだ」と「記事にした」は、別の進み方なのですね。
Heads upとHeads down。探す時と、つくる時を分ける
Heads upは外を見て機会を探す時期、Heads downは選んだことへ集中する時期です。著者はこの切り替えも説明しています。出典:Unleashed、Heads up/Heads downの対話
「もっと調べよう」と「とにかく手を動かそう」は、どちらも必要です。ただ、記事を書きかけるたびに別のノウハウを探しに行くと、完成しません。
私が次に試すなら、調べ直す日を先に決めます。それまでは選んだテーマを書き、見直す日に反応と作業の両方を見ます。作業中に浮かんだ新しい案はメモに置いておけば、捨てずに済みます。
一度の努力と、人との関係を育てる
Strategic Leverage。時間以外に、使えるものは何か
公式の紹介でも、限られた時間を戦略によってより効果的に使うことが、本書の主題に挙げられています。目次の第6章が「戦略的レバレッジ」です。出典:著者公式の書籍紹介
これを私のブログに当てはめるなら、調べたことをその場限りにしない、という使い方ができます。一つのインタビューから得た材料を、記事、図解、次の記事への参照として残す。毎回ゼロから説明し直さずに済みます。
同じ話を繰り返すのではなく、調査を共有して別の視点を受け取り、体験を記録して後から比較できる形へ変えます。そうした次の価値まで考えたいところです。これは私なりの応用です。
No asks for a year。知り合ってすぐに、大きな頼み事をしない
著者が提案するのは、新しい知り合いへ、少なくとも1年間は大きな頼み事をしないというルールです。相手の人脈や信用を使うお願いを急がず、まず関係をつくります。出典:Forbes、頼み事と関係づくりについて
食事への誘いや、ちょっとした質問は大きな頼み事と区別されています。著者も別の対話で補足しています。出典:Ropes & Grayの著者対話
私には、1年という日数以上に、近づく時の姿勢を考えさせられる話です。「この人なら紹介してくれそう」が先に立つと、普通に話す時間まで営業になります。
Infinite Horizon。役に立つか分からない人とも付き合う
さらに著者は、今の仕事との接点が見えない相手との関係を、Infinite Horizonの考え方で説明しています。違う世界の人から、予想しなかった視点を得ることもあります。出典:Light Your Life、16:06以降
これを「将来得するために友人を増やす」と読んでしまうと、話が元に戻ります。面白いから話す、一緒にいて楽しいから会う。その関係に、最初から回収期限を置かなくてもよいということだと思います。
「まだ結果が出ない」をどう読むか。戦略的忍耐の難しさ
著者がHBRで提示した問いが、この記事で一番考えたいことです。
Is my plan not working—or just not working yet?
Dorie Clark, Feeling Stuck or Stymied?
私訳すると「この計画は機能していないのか。それとも、まだ機能していないだけなのか」です。
この区別は、結果を待っている本人には難しいものです。反応が悪い日には「もう駄目だ」に傾き、費やした時間を思い出すと「ここでやめるわけにはいかない」に戻ります。
Strategic Patienceについての著者インタビューでは、長期の目標と目の前の判断をどう両立するかが扱われています。私が使うなら、続けることと、点検することをセットにします。出典:戦略的忍耐についての著者インタビュー
2〜3年は、成果が見えにくかった時期の一例
Forbesの別のインタビューで、クラークは自身や指導した人の経験として、2〜3年努力しても、目立った成果がほとんどなく、小さな兆候だけという時期を語っています。出典:Karen Walkerによる著者インタビュー
2〜3年という期間は、クラークと指導した人の経験談です。必要な期間は取り組みと生活条件によって変わります。
私がここから受け取るのは、自分の想像した速さだけで失敗判定をしないことです。生活費の見通しが半年しかない人と、収入を保ちながら試す人では、取れる時間も違います。成果に時間がかかる可能性と、その間の暮らしは一緒に考える必要があります。
著者自身、最初の出版まで5年かかっています
- 焦りを感じる成功した人たちとの夕食がきっかけに
- 企画が通らない本を出そうと動くが、届かない
- 発信を始める足りないものを補う行動へ
- 最初の本を刊行夕食から刊行まで、約5年
本人の対話を基に整理。各段階にかかった期間は一定ではありません。
本人は、成功した人たちとの夕食で焦りを感じ、本を出そうと動いたものの、企画が通らず、発信を始めた経緯を語っています。その夕食から最初の本の刊行まで、5年の過程があったそうです。出典:Light Your Life、09:45以降
ここが面白いところです。その5年間には、足りないものを知り、発信を始める行動がありました。
自分の計画に戻すなら、「あと何年待てばよいか」だけでなく、「今の方法で届かない理由は何か」を調べる必要があります。時間の長さだけ真似しても、そこが抜ければ別の話になります。
焦っている時の判断を、一人で完結させない
クラークは、自分のためを思い、その分野について判断できる助言者の存在も重視しています。苦しい時には、見込みのないものに固執することも、有望なものを早く諦めることもあるためです。出典:Nir Eyalによる著者インタビュー
私なら「このブログ、続けるべきでしょうか」と大きく聞くより、記事と反応を見せて「読者がどこで困ると思いますか」と聞きたいです。慰めてもらうことと、改善に使える意見をもらうことは分けて考えます。
続ける、変える、休む。私ならこう点検します
カウジの整理です。状態は重なることがあります。ここで示したのは、著者の考え方をもとにした私の点検図です。
ここからは、ブログで試すために私が作った点検案です。成果は今後の記録で検証します。
- 何を確かめる実験だったか。収益、読者の困りごと、自分が書き続けられるか。目的が違えば、見るものも変わります。
- 判断できるだけ試したか。本数だけでなく、届く相手や見せ方まで確かめます。「10本」「4週間」を万能の基準にはしません。
- 小さな反応はあるか。質問が届く、同じ記事が繰り返し読まれるなど、目的に関係する兆候を見ます。都合のよい数字だけ拾わないようにします。
- 変える場所はどこか。テーマ全体を捨てる前に、伝え方や届ける相手を見直す余地を考えます。
- 続けるために何を失っているか。体調や生活費、家族との時間を無視した継続にはしません。
手応えがあれば続ける。前提が違えば修正する。余力がなければ休む。負担が大きく、別の方法が合うなら手放す。判断の理由を残しておけば、あとで見直せます。
失敗だったところは、失敗だったと認めます。それでも、取り組みを全部無駄だったと決める前に、次へ持っていけるものを探したいです。
うまくいかなくても、何が残るかを先に考える
「失敗しても勝つ」という言葉を、私は失敗の言い換えには使いたくありません。たとえば読まれなかった記事は、集客という目的ではうまくいっていません。
一方、調査資料を整理しておけば、次の記事には使えます。誰のどの疑問に答えられなかったかまで分かれば、改善する材料も残ります。これから試す時には、結果が外れても残せるものを先に一つ決めておく。この考え方を、自分の実験に加えたいと思います。
著者も、未知の分野にいきなり大きく賭けず、小さな実験から学ぶことを対話で説明しています。出典:Eventual Millionaireの著者インタビュー
休める仕事をつくる。Distance to EmptyとOasis
休む時間は、予定へ先に置くことで守りやすくなります。本書で紹介されるDave CrenshawのDistance to Emptyは、自分が仕事から離れられる時間を、仕組みを整えながら延ばすという視点です。空になる前に補給する時点を知るための比喩です。出典:Light Your Life、31:49以降
Oasisは、仕事の合間に設ける休息を考える言葉として紹介されています。参考:Charterの書評、本書の休息の説明
私のブログなら、記事を予約しておく、調査の続きを分かる状態で残す、更新を休む日を決める、といった準備が考えられます。一日離れたら全部止まる状態を、少しずつ変えるためです。
私は今、会社員時代の延長線から一度離れ、これからの仕事と暮らしを考え直しています。長期で続けるために、今日の仕事量と休む時間を一緒に決めます。考える余白を確保することも、この先へ進むための準備にできます。
収穫したあとにも、ロングゲームは続きます
著者は、この本を5年間届け続けると話しました
2022年の対話で、クラークは『The Long Game』を5年間広める意向を話しています。それ以前は短い間隔で本を出していましたが、今度はこの本へ時間を使うと決めたそうです。これは当時語った計画です。出典:The Creative Penn、書籍の販売・発信戦略について
書き終えたら次の本へ、という選択だけではないのですね。今あるものを、まだ届いていない人へ届ける。ブログでも、新記事を増やすだけでなく、一つの記事を調べ直して育てる時間には意味があると感じます。
できるようになったことを、なかったことにしない
ここは私自身の振り返り方として、置いておきたい話です。できることが増えても、その状態を当たり前にしてしまうと、不足しているものばかり目に入ります。
アクセス数が思うように伸びなくても、以前より自分の経験を具体的に書けるようになったか、調べたことの出典を説明できるかは確かめられます。ただし、文章が上達したことと収益が出たことは別です。両方を分けて記録すれば、進歩を消さずに、課題も見失わずに済みます。

カウジ会社を辞めたあとも、次の過ごし方を自分で考える時間は続きます。
44歳の私にとって、「5年」は軽い言葉ではありません
5年後は49歳です。
著者の話に納得しながらも、「では5年待ちましょう」と簡単には言えません。取り組める時間も、暮らしに必要なお金もあります。長期の方向が決まっただけでは、今月をどう過ごすかは決まりません。
私は既存の読書感想で、長期目標の途中に「短いクエスト」を置くと書きました。今日なら、書きたい一場面を文章にする。今週なら、一つの記事を完成させる。その小さな完成は今日受け取り、長い方向は今日の数字だけで投げ出さない、という考え方です。
ここまでの調査を踏まえて、もう一つ加えるなら、クエストの終わりに「何が分かったか」を残すことです。書いた本数だけでなく、続けたい理由も、変えたい理由も書いておきます。長期の成果はまだ途中なので、今後の数字と行動を追記します。
会社を辞めればアガリだと思っていた私が、退職後に何を考えたのか。アクセス数を見てしまう話も含めて、『ロングゲーム』の読書感想・実践記に書いています。
まず休養や手続きを整理したい方には、会社を辞めた後にすることの案内が先に役立つと思います。
こんな状態なら、読む候補になります
やりたいことはあるのに、他人の成果を見るたびに方針を変えたくなる。毎日忙しいのに、自分が望む方へ進んでいる気がしない。そういう時に、一度立ち止まって読む候補になる本です。
一方、今すぐ応募する求人や退職手続きの答えが必要なら、その情報を先に確認した方が目的に合います。生活費や体調などの具体的な問題は、本とは別に対処が必要です。
私にとっては、会社を辞めたあとも自分で選び続けることを考える一冊になりました。今の自分の問いに合いそうなら、まず目次を見てみてください。
ドリー・クラーク著/伊藤守監修/桜田直美訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2026年の新装版です。出版社によると、2022年の旧版『ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために』と、カバー以外の内容は同じです。旧版を持っている方は、買い直さなくても内容を読めます。
結果が出る前に、自分の可能性を捨てないために
この計画は違うのか。それとも、まだ時間が足りないのか。
続けるか変えるかは、実際の反応と生活への負担を見ながら判断します。ただ、焦りだけで決める前に確かめることは増えました。今はどの波なのか。方法を変える余地はあるか。人に見てもらったか。休むための準備はできているか。
今日やるなら、今取り組んでいることを一つだけ書き出し、「次に何を確かめるか」を一行足してみるのはどうでしょうか。私も、次の記事を完成させるところから続けます。
『ロングゲーム』は、長く我慢する方法ではなく、結果が出る前に自分で自分の可能性を捨てないための本。これが、44歳で会社を辞めた私の、今の読み方です。
参照した一次資料について
本文の出典リンクは、出版社の書誌・目次、著者の公式紹介、本人のインタビューを中心にしています。英語の説明は日本語で要約し、カウジの応用例は著者の発言と区別しました。Oasisの補助説明にはCharterの書評を使っています。
本を通して確認したい方は出版社公式ページへ、著者の関連情報はDorie Clark公式ページへどうぞ。
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